砺波支部



世界遺産・菅沼合掌集落(五箇山・上平村)

 1972年世界的な文化・自然遺産の保護・保存に向けた国際的な協力態勢づ
くりを目的として、ユネスコで「世界遺産条約」が採択された。
 それにより、今まで世界で469件が登録され我が国では、法隆寺地域の仏教
建造物・姫路城・屋久島・白神山地・古都京都の文化財に次いで、白川郷・五箇
山の合掌集落が世界遺産として登録された。
合掌造りは天地根元造りが発達し、礎石の上に大角柱を建て桁や梁やを渡してそ
の上に丸太の大合掌を組み上げ茅葺きとし、内部を2階3階としたもので、建物
は冬季の積雪にも耐えるように建築されているので、角柱や桁は太い材料が用い
られている。
 合準集落は昭和30年代頃までに急速に姿を消し、その原型を窺うことができ
なくなることから、その保存を図るため昭和45年国の史跡に指定され、199
5年我が国では6件目の世界遺産として登録されたものです。


      ■データ■

●人口・・・・・・158,776人  世帯数 41,566戸  (平成9年1月1日現在)
●会員数・・・・・60名  (平成9年4月1日現在)
●支部の特色・・・会員相互の交流を推進し、まとまりのある支部をつくっていることが、大きな誇りとなっ
 ている。 (諸会合の出席率絶えず90%前後)
●支部の風土・・・能越自動車道の部分(福光町−福岡町)開通により、北陸自動車道とのハイウェーの十字路
 が管内に誕生し、観光面などで砺波地方一円のつながりが密接になるとともに、中京圏との富山県の玄関口
 として、高速交通ネットワークを生かした地域発展が期待されている。


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