富山支部



富山平野の中央を南北に走る呉羽丘陵、それは緑豊かな
自然の里であり、幾多の史跡を内蔵する文化の里です。
そのー隅、安養坊に学習と憩いのー体化を願って開かれ
た村です。
 昭和40年民芸館が開館されて以来、民芸合掌館、民
俗資料館、考古資料館と教育機関を設置してきました。
昭和54年11月、市制90周年を記念し、これらをー
つの文化集落として、民俗民芸村と命名しました。その
後、陶芸館、茶室円山庵、売薬資料館、管理センターを
設置し平成元年10月、市制100周年を記念し篁牛人
記念美術館を開設しました。
 村内には、6世紀終り頃の番神山横穴墓、源平の昔、
今井四郎兼平が戦勝を祈願した八幡社、富山城主佐々成
政が、秀吉の軍門に降るに当り剃髪した道心山がありま
す。また、江戸時代、佐渡から運ばれた530余体の羅
漢が祀られており、鎌倉時代、越中の刀鍛治として知ら
れた佐伯則重をたたえる碑も立っています。
 物との出会い、自然との出会いを、あなたの豊かな感
受性でうけとめながら、御覧いただければ幸いです。

  富山支部−DATA−

■ 人 口・・・・・415,660人
   (平成9年3月31日現在)
■ 会員数・・・・・188名
   (平成9年4月1日現在)
■ 支部の特色・・・持ち家率や高校進学率、
  女性勤続年数といった「富山県の日本一」
  がありますが、富山支部は女性会員の比率
  も高く、若手会員の意見も積極的に取り入
  れ、支部の活性化を図っています。

■ 支部の風土・・・富山県中央部に位置する
  県都で、北陸地方の海陸交通の拠点。起業
  家精神に富んだ土地柄です。


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